しみじみ*明日

北海道の小さな街から日々のしみじみを綴ります

観てきました

どうしようかなと迷っていたのですが

観てきました。

青空エール

とっても良かったです・・・!

舞台になっている学校(原作は漫画です)は

息子の母校なんです。

映像は、違う所でロケしているようではありますが

不思議な感じがします。

主人公つばさの台詞

「トランペットがあって良かった」

言葉にできない想いも

音楽に乗せて

精一杯

エールを送る事ができるという・・・

うん、本当にそう思います。

そして、感慨深かったのは

上野樹里さんが、先生役をされていて

ピッタリはまっていたこと。

上野樹里さんと言えば

私の中では

スウィングガールズ」です。

あれは、2003年なんですか。

そっか、13年も経ったんだ。

そりゃあ

生徒だった人も先生になっているはずですね。

生徒をしっかり見守っている

先生の役がぴったりでした。

中学で吹奏楽を3年間やっていた

次女にも勧めてみました。

「お金出してくれるなら、観ようかな・・・」

だそうです。

(=∀=)

erino*