「チェロの木」 いせひでこ 作 偕成社 とても素敵な絵本でした。 おじいちゃん、お父さんから思いが受け継がれて行く。 それから、木は 形がなくなっても 楽器になって 歌っているということ いせひでこさんの森の絵が美しくて 緑の中に身を置きたくなります…
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