今朝、三女が「100万回生きたねこ」を取りだしてきて
ひとりで読んでいた。
そして
「このねこは、いちばんしあわせなときに死んだんだね」
と、ぽつりと言った。
9歳の娘にしては、ずいぶん深い言葉。
思わず頷いた
奥さんねこを亡くした時の、主人公ねこの泣いている顔がとても切ない。
でも、深く悲しむことができるということは
本当に生きたということなのだろう
さて、今日は「かぼちゃクッキー」
三女作。
とても簡単なレシピで、あっという間にできちゃう。
娘も満足のご様子。
ほのかな甘さで、おいしいよ
ピンぼけで・・・
いいカメラは長女が研修に持って行っているため、
しばらくイマイチ画像ですみません。
erino*