ここ数日
西城秀樹さんの歌を振り返り
この曲がずっと頭の中で流れております。
「遥かなる恋人へ」
これは、あの「木綿のハンカチーフ」の
アンサーソングとして作られたそうですね。
秀樹というと
激しい感じの歌が残っているけど
こういうしっとした歌に
彼の声はぴったりですね。
木綿のハンカチーフを聴いていると
都会に行って、自然に彼女を忘れてしまった彼を
なんだか恨めしく思っていたけど(笑)
都会にいった彼も
彼女を忘れたわけではないのね
それぞれに想いがあるんだよね
などと
切ない気分になるのでした。
秀樹さん
ゆっくり休んでください。
erino*