この数年お声掛け頂いてこの時期に助産師として、家庭文庫で「いのちのお話」をさせて頂いている。助産の現場は離れて久しいんだけどこうして声をかけて頂けることとてもありがたい。本当は、現役バリバリの人にお話してもらうほうがずっといいだろうと思う…
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