今日、ある方がこんな話をしてくれました。
その方は、一度に複数の子どもを授かった方で
赤ちゃんのときあまりにも子育てが大変で
近くにある教会に
「助けてください」と電話をしたそうです。
そしたら、そこの教会の女性たちが
チームを組んで
毎日日替わりで
半年間、助けに来てくださったと。
その方は、教会に行った事もなかったそうですが
とにかく、藁にもすがる思いで
電話をされたのでしょう。
私は、そのお話を聞いて
とても感動しました
自ら「助けて」と言えた彼女も素晴らしいし
その電話を受けて動いた教会の方も素晴らしいなと・・・
まさに「そこにある助け」
それが、彼女にとって
子どもたちにとって
命綱だったことでしょうね
子育ては、ひとりではできません。
そして夫婦だけでも無理。
そこにある助け
どんなところにも、きっと！
↑この間、ランチをしたときの
↑
erino*
