夏期休暇中のわたくしですが
午後から
高3の息子の、3者面談。
この時期の判定は難しいとはいえ
志望大学、頑張らないと、というオハナシ・・
先生は現実を良く見て
息子の性格や勉強の仕方などもよく知っていて
適切なアドバイスだったと思います。
さあ、息子は、この後どう出てくるでしょうか!
毎日コツコツ頑張っているし
お弁当箱や自分の使ったお皿は洗っているし(笑)
私としては、よく頑張ってるねと言いたいです。
いろいろな不安もあるけれど
元気で、笑っている息子の姿は
ダイアモンドだね〜
と思います。
親バカかな?
これは、書道部の方々が書かれた
茨木のり子さんの
「自分の感受性くらい」・・の書です。
いつもこの書の前で
「ん〜〜〜!」と佇む私。
この詩、厳しいけど、以前から好きだったのです。
ばかものよ、と言われて
「はい、そのとおり」と
反省猿のような気持ちになりますね。
erino*