父は、まめな人でした。
年賀状の数も一枚まで
ピッタリに数えて出してたし
私たち姉弟の誕生日の新聞を毎年切り抜いて
スクラップブックにしてました。
今回、とても助かったのは
父が「自分の葬式の時に読んでほしい」と
自分の半生を文章にして壁に貼っていたこと
それから
親しい人たち(連絡してほしい人)の
一覧表を、住所、電話番号を表にして
貼っておいてくれたことです。
私もだいぶ前に
終活ノートを買ってあって
遺影に使ってほしい写真も挟んであるんだけど
時間が経って、これじゃないかも❓と思うようにもなり‥。
そんなことも考える機会になりました。
いま私が倒れたら、
諸々ぐちゃぐちゃで恥ずかしいや😆
erino*