なかなか
書けなかったのですが
この秋
文鳥のたけちゃんが
虹の橋を渡りました。
最期の日
ちょうど休みだったので
弱って行くたけちゃんを
ずっと掌で
抱っこすることができました。
賛美歌や
オルゴールの曲を流しながら
一緒に過ごしました。
とても苦しそうだった。
どうしても職場のミーティングに行かなくてはならず
たけちゃんを小さな箱にタオルを敷いて
入れてあげたのですが
そのわずかな時間に
旅立ってしまいました。
たくさん楽しい時間を
過ごしたね。
本当にありがとう。
兄弟である
うめちゃんの隣にお墓を作り
チューリップの球根を
たくさん植えました。
来年の春
そこから可愛らしいチューリップが
咲いてくれることを
楽しみにしています。
erino*