今日は、はじめて「1日アシュラム」に参加しました。
三浦綾子さんの小説「ちいろば先生物語」に出てくる
榎本保郎牧師が始められた
この「アシュラム」は
聖書を読んで、静かに思いめぐらし
それを、分かち合うという集まり。
自分が、いま、向き合っている問題や課題を
すべて、神さまの前に「置いて」
聖書から聴いたことを分かち合う。
グループの方々は
それをじっと聴いて
批判したり、アドバイスしたりすることはなく
最後は祈り合う。
グループメンバーにも恵まれて
安心して、私自身のことを話すことができました。
ちょっと涙も出てしまったり
思いが溢れて、ことばにならなかったところもあったけれど
ひとりで抱えるのではなくて
祈ってくれる友が与えられて
恵まれた時間でした💓
ずっと、雨続きです。
洗濯物が乾かなくて、困りますね。
erino*