日曜日は、教会に行きます。
今日は「悲しむ人々は幸いである。その人たちは慰められる」
(マタイ・5:4)
のお話でした。
人それぞれに、きっと深い悲しみをもって生きていると思います。
私も、そうです。
人が、慰めることのできない悲しみもあります。
どんなに信頼していても、仲が良くても、わかりえない悲しみ。
しかし、そこに主イエス・キリストがいてくださるのです。
神にしか、慰め得ない領域といってもいいと思います。
たしかに、共に、いてくださるのです。
そのことを感じた、聖日でした。
erino*